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家族の旅行記です。 のんびり更新中。

舞妓変身体験☆舞妓メイクのことなどご参考になれば・・・@ぎをん彩

CATEGORYUSJ&京都
子供の舞妓変身体験について。
親の希望でしてもらった感じなんですが、娘も楽しめたようです。
写真が多くなってしまいましたが、これから舞妓変身をしてみようかな、
という方の参考になればと思い体験の流れなどを書きます。


だらり帯(short)

舞妓さんに変身した子供の歩く後姿です。
だらりの帯がおこぼの「ぽこ、ぽこ」という音に合わせて動く様子が可愛いです。
一説では、揺れる帯は幼い舞妓が夜に迷子にならないように見つけ易くするためだとか。



清水寺や祇園周辺には舞妓変身体験が出来るお店がいくつもあります。
るるぶなどの雑誌やネットの口コミ、いろんな方のブログを拝見し
ネットの写真からでもお化粧、帯、着物の綺麗さが伝わってきた
「ぎをん彩」さんにお願いすることに決めました。
じゃらんnetから予約することも出来ます。
↓割引クーポンが使えるかもしれないので良かったらご覧ください。




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↑沢山のカラフルなくくり猿が可愛らしい八坂庚申堂で撮影したいな、と思っていたので
屋内撮影+屋外撮影+散策付き、写真多めの「彩スペシャルプラン」でお願いしました。
庚申堂はインスタ映えスポットとして人気があるんだそうで、この日も混雑していました。

また、万一天候が悪く屋外での散策や撮影が出来なくなった場合でも
元お茶屋さんだった本格的な建物で撮影出来るのが良いと思いました。
一般的なスタジオ撮影だけだとちょっと寂しいので。


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坪庭での撮影時、パラパラと雨が降って来ましたが
雨除けの屋根が電動でウィーーーンと出てきてびっくり。
多少の雨なら坪庭での撮影は大丈夫そうです。

それから、メイク&着付けの担当スタッフさんを予約時に指名することもできます。
スタッフさん毎にメイクの特長が違うと思うので、
希望のイメージ・お好みでお願いできるのも楽しいと思います。
お店のホームページにあるブログを読むと違いが分かって面白いです。


舞妓体験の当日の流れについて書きます。

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祇園古都の情趣を感じる佇まい。
八坂神社や高台寺、二年坂からすぐの便利な立地です。
暖簾をくぐって格子戸を開けると、灯篭や甕(かめ)が置いてある趣のある玄関庭があります。
軒先や犬矢来の前で撮影するだけでも、京都らしさが映える一枚が撮れそう。
玄関庭に入ると、すぐに店長さんのお出迎えがあり、お店の中へ。


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待合室でどんなイメージの舞妓さんになりたいかをスタッフさんと打ち合わせ。
予約をしていない場合はプラン選択もここですると思います。
プランや当日の流れ、写真のポーズ見本などはファイルに分かりやすくまとめられています。

舞妓体験をしないお連れの方は着替えやメイクの時間、ここで待つことになると思います。
無料のお茶やフリーWIFIがあったので、のんびり過ごすことが出来そうです。
オットは、この待ち時間にお土産屋さん巡り&日本酒の試飲を堪能しました。


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トリップアドバイザーのエクセレンス認証を連続で受賞しているんですね!
国内外の多くのユーザーから高い評価を受けている証です。

平日午後ということもあり、メイク室は娘ひとりだったので
わたしも一緒に更衣室やメイク室に入ることができました。
お化粧の様子などすごく興味深かったので少し書きますね。
他のお客さんがたまたま居ない時間帯だったので撮影もOKでした!


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更衣室には鍵付きのロッカーがあります。
小さめなので冬、厚手の上着を入れるとちょっと窮屈かも。
私たちが利用した時はそれほど混んでいなかったので、一人で2つ使ってもOKでした。
ちなみに男性用の着付け室は別にありました。
サムライ体験が男性に人気があるみたいです。


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体験後のメイク落としはシャワー付き洗面台で。
複数台あるので、待たなくて済みそうです。


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メイクルームは鏡張りの広くて清潔なお部屋でした。
同時に何人もメイク出来るだけのキャパがあります。


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舞妓メイクキット。


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メイク&着付けを担当していただいたのは園さんです。

まず、お顔全体に下地を塗ってから白塗りに。
固いテクスチャーで伸ばすのが少し大変そうです。
でもこれをきっちりすることで白塗りのお顔が美しく仕上がるそうです。


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次に、彩特製の白塗りを背中→お顔と、ハケで塗っていきます。


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写真では判りづらいですが、目元周辺は柔らかなピンクが混じった白塗りです。


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ポンポンポンと、お顔に白粉を馴染ませます。
ピンクと白がきれいなグラデーションになっていきます。
顔の上半分がほんのりピンクなのが、可愛らしく見せるコツなのかしら。


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あっという間に舞妓さんらしい笹眉が出来上がっています。
うちの子の眉はかなり下がり気味なんですが、白塗りで驚くほど隠すことができるんですね。
オリジナルの眉の形は完全に見えなくなりました。


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お化粧の決め手となる目元メイク中の園さんです。


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お化粧の最後に、可愛らしく紅をさします。
目元はきりっと、唇は柔らかくと希望通りに仕上げていただきました。
園さんには舞妓さんや京都のことなど、いろいろと興味深いお話をしていただき
終始和やかな雰囲気で進めていただきました。
下地を塗り始めてから、舞妓メイクまで15分程で完成です。
このスピードで完璧な仕上がり、すごいです!


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メイクが終わったら、地毛を活かした半かつらを結い上げていきます。
髪結いもメイクと同じ方が担当します。


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こちらも5~10分程度で手際良く完成。
前とサイドを自分の髪で結い上げることで、かつらが違和感なくなじんでいます。
鬢(びん)も、舞妓のイメージで大きさや形を変えるんだとか。
アルバムでは襟足の浮きは写真補正で無くなって、綺麗に仕上がっていました。


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舞妓のお化粧が完成したら着付け部屋へ。
こちらもメイクルームと同じくフローリングの現代的なお部屋でした。
奥に帯がたくさん収納された棚があります。


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帯の棚の反対側には着物が掛けられています。
どれも素敵な柄で迷ってしまいそう。
事前にHPから気に入った着物を予約することも出来ます。

似合いそうな柄の着物・帯を園さんからいくつか提案いただきました。
うちの子は可愛らしい若竹色の着物と黒の帯をチョイスしました。
かんざし・小物もスタッフさんと相談しながら、沢山の種類から選ぶことができました。


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着付けもメイクと同じ方が担当します。
舞妓さんの着物は襟足が特徴的です。
襟合わせの深さも雰囲気を決めるポイントなので
打合せ ⇒ メイク ⇒ 着付けまで同じスタッフさんで良かったです。
トータルに自分の希望に合わせた舞妓さんメイク&着付けをしていただけました。


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数メートルある「だらり帯」を手結びで締めています。
背の高さによっても、結び方を変えているとのこと。


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撮影時に使うお道具箱もいろいろな柄があります。
(左の棚にたくさん並んでいます。)
屋外に出る際は、これに自分のカメラやスマホなど、実際に貴重品を入れて出かけます。


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最後の写真は、帯飾りです。
本物の舞妓さんが使用していたものを用意してもらいました。
舞妓さんらしい、可愛らしいデザインでとても綺麗でした!

入店から1時間ほどで、「綺麗系メイク&妹舞妓の可愛らしい雰囲気も」
というイメージどおりのむすめ舞妓が完成しました。
思いのほかスピーディーにことが進みました。
終始和やかな雰囲気でメイク&着付けをしていただくことが出来ました。

次は、撮影の様子などについて書きます。
フォトグラファーさんの的確な指示で素敵な写真が沢山撮れました。




↑上の画像クリックでじゃらんnetのぎをん彩さんのページに飛びます。
様々なプランがあるのでぜひご覧ください♪

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